上映中3~4割は泣いた(ウルウル含め)気がする(=´∀`=)
駅のホームでの出会いから、ちょっとしたことで信頼関係が生まれたり、微笑ましかったり、そんな場面でも感動しました(*´ω`*)
でも、やっぱり大好きなご主人様が亡くなってからの8年もの間、雪の中待ち続ける姿やだんだんと老け込んでいく姿に心うたれました。
映画館で、肩が動くくらい号泣したのは初めてです(;ωq`)
ただ泣かせる映画ではなく、動物を大事にしようと再確認する映画でした。
先日、夜のニュースで保健所で処分される犬達の模様を放送したのを見ました。
たくさんの犬達が部屋に詰め込まれ、息が出来なくなって、もがき苦しみ亡くなっていく様子…
ショックを受けたのと可哀想な気持ちと、人間の身勝手さに、泣いておとーさんと電話しました。
まとめて命が消えるんです…
可愛がられて幸せな時間もあったとしたら、戻りたいって願いながら息を引き取っていったかもしれない…
飼い始めたんなら大事にしようよ。
本物のHACHIはきっとご主人様が迎えに来ただろうな。
言葉より【心】です。。